【ZEPETO(ゼペット)】は危ない?アバターSNSの特徴・安全性・注意点をわかりやすく解説
こんにちは!管理人の●●です!
今回は、自分だけのアバターを作って仮想空間で遊べるSNSアプリ『ZEPETO(ゼペット)』を紹介します。
「ZEPETOってどんなアプリ?」
「子どもが使っても大丈夫?」
「危険性や注意点を知ってから使いたい」
そんな方に向けて、ZEPETOの特徴や安全性、利用するうえで気をつけたいポイントをまとめていきます。
先に結論から言うと、ZEPETO自体が危険なアプリというわけではありません。
ただし、チャットや交流機能があるSNSアプリなので、使い方には注意が必要です。
この記事では、ZEPETOでできること、安全と考えられる理由、利用時の注意点、子どもが使う場合に意識したい対策まで、わかりやすく解説していきます。
ZEPETOはどんなアバターSNSアプリ?
『ZEPETO(ゼペット)』は、自分の分身となるアバターを作り、仮想空間で他のユーザーと交流できるメタバース系SNSアプリです。
スマホだけで始められるため、VRゴーグルなどの特別な機器は必要ありません。
アプリ内では、自分に似せたアバターを作ったり、髪型や服装を変えたりしながら、自由にコーディネートを楽しめます。
アバターのカスタマイズ要素は豊富で、ファッションや雰囲気を自分好みに変えられるのが魅力です。
また、ZEPETOワールドと呼ばれる仮想空間では、他のユーザーのアバターと出会ったり、一緒に写真を撮ったり、チャットで交流したりできます。
ゲーム感覚で遊べる要素もあり、ただプロフィールを作るだけのSNSとは少し違います。
アバター作成、着せ替え、仮想空間での交流、写真撮影、チャットなどをまとめて楽しめるのがZEPETOの特徴です。
基本的には無料で利用できますが、アバター用のアイテムや一部コンテンツには課金要素もあります。
そのため、気軽に始められる一方で、子どもが使う場合は課金管理も意識しておくと安心です。
ZEPETOは安全に使えるアプリなの?
ZEPETOについて調べる人の中には、「危ないアプリなのでは?」と不安に感じている方もいると思います。
結論として、ZEPETOは多くのユーザーに利用されているメタバース系SNSアプリであり、アプリそのものが危険というわけではありません。
ただし、SNSである以上、知らない人とやり取りする可能性があります。
そのため、InstagramやX、TikTokなどと同じように、使い方や交流相手には注意する必要があると考えておくのが大切です。
ZEPETOが比較的安心して使いやすいと考えられる理由は、主に次の3つです。
利用者数が多く、世界的に使われている
ZEPETOは、世界中で多くのユーザーに利用されているアプリです。
元記事では、ユーザー数が4億人以上と紹介されていました。
利用者が多いことだけで安全性を完全に保証できるわけではありません。
しかし、それだけ多くの人が使っているサービスであることは、アプリの認知度や運営実績を判断する材料になります。
特に、アバターSNSやメタバース系のアプリは、サービスの規模や運営体制も大切です。
その点でZEPETOは、世界的に展開されている大規模サービスとして知られており、突然現れた無名アプリとは違う安心感があります。
大手企業からの投資実績がある
ZEPETOは、NAVER Z Corporationが運営するアプリです。
元記事では、ソフトバンクグループのVision Fund 2から170億円規模の投資を受けていることが紹介されています。
大手企業から投資を受けているからといって、すべてのリスクがなくなるわけではありません。
ただ、一定の事業規模や将来性、運営体制が評価されているサービスと考えることはできます。
ユーザー側から見ても、まったく情報がないアプリよりは、運営元や投資実績が見えるサービスのほうが判断しやすいです。
安心して使うためには、こうした背景を知ったうえで、アプリ内の設定や使い方にも気を配ることが大切です。
オンライン安全に関する取り組みがある
ZEPETOは、オンラインの安全性に関する取り組みも行っています。
元記事では、オンライン安全やプライバシー、セキュリティ教育に関わる非営利団体ConnectSafelyが、ZEPETOの安全性に関わるパートナーとして紹介されていました。
SNSアプリでは、ユーザー同士の交流があるぶん、個人情報や未成年利用の安全対策が重要になります。
そのため、外部団体や専門機関と連携しているかどうかは、安心材料のひとつになります。
もちろん、それだけで完全に安全と言い切ることはできません。
しかし、運営側が安全性やプライバシーへの配慮を意識していることは、利用するうえで確認しておきたいポイントです。
特に子どもが使う場合は、アプリの安全対策に加えて、家庭内でのルール作りも必要になります。
ZEPETOを使うときに気をつけたいこと
ZEPETOは多くの人が利用しているアプリですが、SNSである以上、注意すべき点もあります。
アバターを使っていると気軽に交流できるため、相手との距離が近く感じやすいです。
しかし、画面の向こうにいる相手が本当にどんな人なのかはわかりません。
そのため、特に子どもが利用する場合は、個人情報・課金・写真のやり取りには十分注意しておきましょう。
個人情報を相手に教えない
ZEPETOで知り合った相手に、住所や学校名、本名、電話番号などの個人情報を教えるのは避けましょう。
たとえ直接住所を言わなくても、近所のお店、通っている学校、最寄り駅、SNSアカウントなどを組み合わせることで、個人が特定される可能性があります。
アバター同士で話していると、普通のチャットよりも親しみやすく感じることがあります。
しかし、SNS上の相手とは、必要以上に個人的な情報を共有しないことが大切です。
特に未成年の場合は、**「知らない人に個人情報を教えない」**というルールを事前に決めておくと安心です。
プロフィール欄にも、住んでいる地域や学校がわかる情報を書かないようにしましょう。
子どもの課金トラブルに注意する
ZEPETOは無料で始められますが、アバター用アイテムやコーディネートを楽しむための課金要素があります。
かわいい服や限定アイテムがあると、子どもが欲しくなってしまうこともあります。
そのため、保護者の許可なく課金できないように、スマホ側の決済設定を見直しておくと安心です。
万が一、子どもが無断で課金してしまった場合は、プラットフォーム側に払い戻し申請を行える場合があります。
ただし、必ず返金されるとは限りません。
トラブルを防ぐためにも、事前に課金できない設定にする、購入前に必ず相談するルールを作るなどの対策をしておきましょう。
子どもが使うスマホでは、パスワードや生体認証なしで決済できないようにしておくのがおすすめです。
写真や画像のやり取りは慎重にする
ZEPETOに限らず、SNS上で知らない相手に写真を送るのは慎重にしたほうが良いです。
特に、顔写真や制服、部屋の様子、位置情報がわかる画像は、個人の特定につながることがあります。
また、相手から不適切な写真を求められたり、こちらに送ってくるように誘導されたりするケースにも注意が必要です。
一度送った画像は、相手が保存したり、別の場所に広めたりする可能性があります。
そのため、知らない相手に個人的な写真を送らないことを基本ルールにしましょう。
子どもが利用する場合は、写真や画像を送る前に保護者へ相談するなど、家庭内で具体的なルールを決めておくと安心です。
まとめ:ルールを守ればZEPETOは楽しく使えるアバターSNS
『ZEPETO(ゼペット)』は、自分だけのアバターを作り、仮想空間で交流や写真撮影を楽しめるメタバース系SNSアプリです。
アバターの着せ替えやワールドでの交流など、ゲーム感覚で遊べる要素が多く、ファッションやコミュニケーションが好きな人には楽しいサービスです。
アプリ自体が危険というわけではありませんが、SNSである以上、知らない人とのやり取りには注意が必要です。
特に子どもが使う場合は、個人情報を教えない、無断課金を防ぐ、写真を送らないといった基本ルールを決めておきましょう。
また、課金制限やペアレンタルコントロールを設定しておくと、より安心して利用できます。
ZEPETOは、ルールを守って使えば、アバター作成や仮想空間での交流を楽しく体験できるアプリです。
安全に使うためのポイントを理解したうえで、無理のない範囲で楽しむのがおすすめです。

